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エンジニアにはGitとAWSの知識が必須
エンジニアとして働くならGitとAWSは必ず使うことになります。
「Git」はバージョン管理ツールと呼ばれていて、ファイルの履歴を管理するツールです。ファイルの更新履歴を追って復元できたりします。
開発中に何度もファイルを更新していくと管理しきれなくなるので、Gitは制作会社では必ずと言っていいほど利用されています。
「AWS」はクラウドサービスで、サーバーやストレージを利用できるものです。Gitと同じようにAWSも開発でよく使われています。
初心者はGitとAWSを事前に学んでおくとパニックにならずに済む
GitもAWSも業務を続けていく中で使い方を覚えていくことになるのですが、いきなり使おうとすると難しかったりします。
僕は最初パニックになりました。。GitとAWSを理解しておかないと業務が進められなかったので最初はかなり焦りましたね。
同じチームで働く人たちは、僕がGitもAWSも使える前提で話してくるので「そんなこともわからないの・・?」と思っていたと思います。
それでもその後にこの記事で紹介するUdemyのオンラインコースで学習することで、やっと使い方を理解することができました。なので初心者の人は事前にGitとAWSを学んでおくことをおすすめします。
初心者がGitとAWSを学ぶならUdemyでこのオンラインコースを見るべき
僕はGitとAWSについて下記のUdemyの動画で勉強しました。
「Git: もう怖くないGit!チーム開発で必要なGitを完全マスター」
このコースはGitの概要・基本概念・くわしい使い方を図解で解説しています。
Udemy
「AWS:ゼロから実践するAmazon Web Services。手を動かしながらインフラの基礎を習得」
AWSの概要・アカウントの作成方法・主要なサービスの使い方を学べます。よく使われるサービスをしっかり解説してるコースなので受講しておくといいと思います。
Udemy
初心者はUdemyで自分にあった講師を見つけると早く成長できる
実はこの記事で紹介しているオンラインコースはどちらも同じ講師の方が公開しているものです。
僕にとってはこの講師の教え方がとてもわかりやすく、GitとAWSをスムーズに理解することができました。
動画で学習する場合、「自分にあっている教え方をしてくれるか」はかなり大事です。自分にあった教え方をしてくれる講師を見つけると理解が進みやすく、効率よくスキルアップできます。
Udemyではコースの一部が無料で公開されていることが多いです。
まずは無料部分を試してみて、自分が理解しやすい内容かどうか確認し、自分にあった内容であればセールの時にコースを購入しましょう。
(Udemyのコースは通常価格はかなり高いですが、90%OFFなどのセールが頻繁に行われているのでその時にコースを買いましょう!)
Udemy