こんにちは、まつです!
エンジニアを目指す人が増えてますね。
この記事では、
エンジニアになる手順を解説します。

その時の経験をもとに紹介します。
大きく分けて手順は4つです。
- 学習サイトでプログラミングを体験する
- プログラミングスクールで学ぶ
- ポートフォリオを作る
- 転職エージェントを活用する
学習サイトでプログラミングを体験する
まずはプログラミングがどんなものか知ることから始めましょう。
ネット上にはプログラミングを学習できるサイトがあります。
エンジニアの仕事がどんなものかわかると思います。

学習サイトについて以下の記事にまとめてます。
>> 初心者が使うべきプログラミング学習サイトは?
プログラミングスクールで学ぶ
転職するならプログラミングスクールを受講するべきです。
技術を学べるだけでなく、転職サポートを受けられるのが大きなメリットです。

ほかにも限定求人の紹介や面接対策をしてくれます。
以下の記事にプログラミングスクールの選び方をまとめてます。
>> 安いのに転職可能なオンラインのプログラミングスクール【無料あり】
ポートフォリオを作る
エンジニアの転職は履歴書を持参するだけではダメです。
面接官に見せる必要があります。

エンジニアの転職には、
ポートフォリオが必ず必要になるので作っておきましょう。
ポートフォリオの作り方は以下の記事をご覧ください。
>> ポートフォリオの作り方!未経験コーダー/エンジニア/WEBデザイナー/
ポートフォリオにおすすめのレンタルサーバー
ポートフォリオを作ったらネット上に公開します。
レンタルサーバーの契約が必要になるので、
以下の記事を参考にサーバーを選んでみてください。
>> ポートフォリオ用レンタルサーバーの選び方
転職エージェントを活用する
転職には「転職エージェント」を活用しましょう。
求人の紹介や、企業と給与の交渉をしてくれます。

複数の転職エージェントに登録しておきましょう。
絶対に登録しておくべきエージェントは以下です。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
>> エンジニア・IT系転職エージェントのおすすめを紹介
まとめ
プログラミングスクールで技術を身につけ、
ポートフォリオを作り、
転職エージェントを活用する
この流れでエンジニアを目指せば高確率で転職できます。