この記事ではMicrosoft edgeのダウンロード方法を紹介していきます!
目次
Microsoft edgeをダウンロード
Microsoft edgeをダウンロードし、使えるところまでの手順を解説します。
手順1.ダウンロードする
下記ページからダウンロードします。
Windows10の方は表示されているボタンを押します。
Windows10以外のOSを使用している方は、ボタンの右側にある矢印を押して自分のOSを選択してください。
[同意してダウンロード]を押します。
Microsoft Edgeのダウンロードが開始されます。完了したら閉じるボタンを押します。
画面左下にダウンロードしたファイルが表示されます。
これでダウンロードは完了です!続いてインストールに進みます↓
手順2.Microsoft Edgeをインストールする
ダウンロードしたexeファイルをダブルクリックします。
Microsoft Edgeのインストールが開始されます。
インストールが完了するとMicrosoft edgeブラウザが立ち上がります。
常にMicrosoft Edgeを立ち上げたい場合、
上部のバーに「Microsoft Edgeを規定のブラウザーとして設定しますか?」と出るので、[設定に移動]を押します。
アプリを選ぶ画面からMicrosoft Edgeを選べば規定のブラウザとして設定されます。
これでMicrosoft Edgeのインストールが完了し、使えるようになりました!
Microsoft Edgeの画面レイアウトは「シンプル」「イメージ」「ニュース」から選べる
Microsoft Edgeブラウザを立ち上げると右上に歯車のマークが表示されているのでクリックします。
画面レイアウト画面から自分の好みの画面を設定できます。
Microsoft edgeをダウンロードは簡単
Microsoft edgeのダウンロード・インストールは非常に簡単ですね。
Microsoft edgeはInternet Explorerと比べて、画面の表示がわかりやすくなっていたりwebページの表示速度が速くなっていたりと多くのメリットがあります。
デメリットとしてはActiveXやVBScriptといわれる古い技術に対応していないことが上げられますが、日常的に使う分にはあまり気にする必要はないでしょう。
以上、Microsoft edgeのダウンロード方法について紹介しました!
-
30代未経験でもエンジニアに転職できるプログラミングスクール
こんにちは、まつです。 今回はプログラミングスクールの話です。 30代でもエンジニアになれるスクールを紹介します。 30歳を超えてもエンジニアに転職できるの? 転職できるプログラミングスクールはどこ? …